天 理
古墳・陵墓
崇神陵
◇すじんりょう
◇天理市柳本町
行燈山(あんどんやま)古墳は、幕末に第10代崇神天皇の山辺道勾岡上陵(やまのえのみちのまがりのおかのえのみささぎ)に治定された。
大和盆地東南部に位置する大和(おおやまと)古墳群の中核を占める古墳の一つで、全長242mの前方後円墳。
幕末の「文久の修陵」において、大規模な堤体の嵩上げ、浚渫(しゅんせつ)工事がなされており、築造期の状況は把握できない。
データ
所在地
天理市柳本町
古墳名
行燈山古墳
墳丘形式
前方後円墳
makican
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