〈五條市〉情報化社会をどう生きる?—五條南小で読売新聞奈良支局長が出張授業

新聞を教育に活用する「NIE(Newspaper in Education)」の出前授業が12月4日、奈良県五條市の市立五條南小学校の5年生を対象に行われました。講師には読売新聞奈良支局の早川保夫支局長が登壇しました。

同校では10月にも早川さんによるNIEの出前授業を実施しており、前回は新聞の役割や読み方について、今回は新聞記者の仕事や情報化社会の生き方をテーマに授業が行われました。

早川氏はAIなどによって作られたフェイク画像やフェイクニュースなどがネット上に広がる現状を踏まえ、改めて新聞記事の正確性や信頼性を強調。また取材時における自身の体験談も織り交ぜながら記者の仕事を紹介しました。

辻ノ内ゆきなさんは、バス停の名前の誤りが記事によって修正された体験談が印象に残ったといい「新聞記者は大変な仕事だと感じたけれど、自分の書いた記事がたくさんの人に読んでもらえて喜ばれたりするのは楽しそうだと思った」と話しました。

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