今大会は個人戦に男女80名、団体戦に4チームの参加を見込んでおり、さらなる盛り上がりが期待できます。※個人戦は当日の一般参加も可能

前回大会で優勝した全日本棍棒協会の本部チーム大宇陀神殴仏s（奈良県）が今年も優勝するのか、前回2位の内子インナーチルドレン（愛媛県）が雪辱を果たすのか、はたまた今大会から参加する新興チームが番狂わせを起こすのか、各地を代表するチームたちのプライドをかけた戦いに要注目です。