3月22日(土)に、アートホールティンブレ(奈良市富雄元町3-1-34-3)にて「こどものためのはじめての義太夫節 聴いてみる編」が開催されます。

人形浄瑠璃文楽座の太夫、三味線弾きがアートホールティンブレでにて主にこどもを対象とした義太夫節の演奏会(素浄瑠璃の会)が開催されます。
人形浄瑠璃文楽(世界無形文化遺産)は太夫、三味線が演奏する義太夫節に合わせて、一体の人形を三人の人間が操ってお芝居をする江戸時代から続く古典芸能。
今回は人形のない義太夫節の演奏会(素浄瑠璃の会)を行います。
素浄瑠璃はたった一人で何人もの登場人物や状況、情景を語り分ける太夫と、太棹三味線の音色だけで同様に物語を伝える三味線弾きの二人が演奏する、江戸時代に出来た邦楽。
竹本義太夫がそれまであった浄瑠璃(邦楽)を画期的に発展させたもので、その名に因んで「義太夫節」といい、その難しさから「音曲の司」と言われています。
素浄瑠璃はたった一人で何人もの登場人物や状況、情景を語り分ける太夫と、太棹三味線の音色だけで同様に物語を伝える三味線弾きの二人が演奏する、江戸時代に出来た邦楽。
竹本義太夫がそれまであった浄瑠璃(邦楽)を画期的に発展させたもので、その名に因んで「義太夫節」といい、その難しさから「音曲の司」と言われています。
視覚刺激が溢れる社会で、自分の頭の中で情景を浮かべて楽しむ素浄瑠璃(義太夫節の演奏会)は想像力を刺激します。
作品が取り上げる時代は江戸時代以前のもので建物、着ているものなど子供達に馴染のないものばかり。人形、大道具等、舞台装置のない素浄瑠璃はそれらを自分の頭の中で作ります。
作品が取り上げる時代は江戸時代以前のもので建物、着ているものなど子供達に馴染のないものばかり。人形、大道具等、舞台装置のない素浄瑠璃はそれらを自分の頭の中で作ります。
想像力が発揮されるよう解説で馴染のない世界を思い描く手助けをしながら、それぞれが各々の物語の世界を描いて貰えるようにします。
「情を語る」事を第一とする義太夫節は、人間の心情を扱っている。
それぞれが頭の中で思い描いたものと、聞こえてくるものが一致したときに、聴き手はもはや「聴き手」という枠を超えて、演奏者と一つになって作品を作っている。観客の想像力で物語に形を与えている。これこそが舞台芸術の鑑賞の醍醐味で、子供達に古典芸能を通じて体感してもらいたいです。
今回演奏する演目は登場人物が少なく、場面の状況が複雑ではないので、初めて義太夫節に接する子供達にもわかりやすい演目となっています。
最後に質問コーナーを設けて、子供だけでなく大人からの疑問に答えて、義太夫節への関心を深めてもらいます。
最後に質問コーナーを設けて、子供だけでなく大人からの疑問に答えて、義太夫節への関心を深めてもらいます。
【開催日】3月22日(土)
【開催時間】13:30 開場 / 14:00 開演 / 15:40 終演予定
【会 場】アートホールティンブレ
【定 員】50名
【料 金】小学生から高校生 500円、大学生・大人 2,000円、未就学児無料
【開催時間】13:30 開場 / 14:00 開演 / 15:40 終演予定
【会 場】アートホールティンブレ
【定 員】50名
【料 金】小学生から高校生 500円、大学生・大人 2,000円、未就学児無料
