奈良っこ
ならきち
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奈良っこ 暮らし
光明山 阿弥陀寺 みねのてら   ●あみだじ
阿弥陀寺 みねのてら
▲永代供養塔のイメージ
阿弥陀寺 みねのてら
▲本堂(春・秋)
阿弥陀寺 みねのてら
▲宝篋印塔(ほうきょういんとう)
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阿弥陀寺 みねのてら
▲yomiっこ掲載のイラストは画家・室田陽平さんの初期の作品
阿弥陀寺 みねのてら
▲木の幹からひょっこりと、大仏様が顔をのぞかせておられます
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開山300年の古刹
富雄・学園前の自然の中にある安らぎの場
富雄〜生駒地域には、修験の祖、役小角の伝説が至るところに残る。本寺も同様で、裏庭には役小角像も。1月下旬から3月にかけて咲き乱れる椿は必見。冬の夜明けには、山門から若草山の方角に現れる、陽炎(かぎろい)が180度のパノラマを演出する。
永代供養塔・送骨
生前予約可、宗旨・宗派不問。
※檀家制度はとっていません
写経会
毎月1日、11日 9時〜
法要
修正会   1月1日
春彼岸法要  3月23日、24日
開山忌法要 5月4日
盂蘭盆会法要 8月14日、15日

みねのてら 地蔵盆
2019年度は8月24日
大じゅずくり 18時半〜

秋の彼岸会 9月22日、23日
菊花展   11月中旬〜12月上旬
みそづくり体験 11月下旬
如来御回在 12月初め
学園赤松町に伝わる伝説
江戸時代、まだ本堂が建てられていない頃、みねのてらには小さいお堂と、お経を納めるための宝篋印塔がありました。あるとき地震でこの塔が壊れてしまいました。村の人はその修理を石屋さんに頼んだところ、石屋さんは壊れた塔の中から、千両箱を見付けました。石屋さんはついその千両箱を持って帰ってしまいました。そしてしばらくすると、石屋さんは目が見えなくなってしまったのです。石屋さんは千両箱を返し、村の人はそれに入っていたお金で今の本堂を建てたのでした。
ショップデータ
TEL0742-45-2410
住 所奈良市学園赤松町2826-1
駐車場あり

「奈良っこ」では、2014年4月からの消費税率変更に伴い、2014年3月31日以前の更新ページにある価格表記については、消費税5%を適用した税込価格を表記しております。ご了承ください。価格についての詳細は各店舗へご確認くださいませ。
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情報更新日/2019-02-27 関連カテゴリ/ 葬儀社・霊園・墓石
 
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