日 時 |
開催中
〜9月9日(日)
9時30分〜16時30分 ※4/1〜6/1は17時まで(入館は閉館の各30分前まで) |
|||
イベント |
開園60周年記念 「依水園主人 關 藤次郎の軌跡」 |
|||
会 場 | 寧楽美術館 | |||
内 容 | 依水園が一般公開されたのは昭和33年(1958)6月1日からで、2018年は開園から60年を迎えます。 これを記念して、明治時代に現在の依水園を作り上げた關 藤次郎の功績を紹介する初めての回顧展を開催します。 關 藤次郎(1864-1931)は奈良市下御門町で代々麻織物や呉服を扱う商家に生まれ、のちに実業家として活躍しました。 一方、幼少より和歌・漢詩に親しみ、さらに茶道・絵画へと数奇の世界を極めていきます。 明治30年代からは別邸として水門町に庭園・建物を次々に増築、依水園と命名して多くの文化人との交流の場としました。 翁の高い見識と奈良古物への思慕から生み出された好み道具の数々、そして近代奈良の文化が凝縮された依水園の様相を振り返ります。 | |||
料 金 | 大人900円、大学生810円、中高生500円、小学生300円 | |||
TEL | 0742-25-0781 |
日 時 |
9月23日(日・祝)
17:00〜20:00(雨天時は24日に順延) |
|||
イベント |
伊那佐『灯』Mate2018 〜東南風にゆらぐ灯は感謝と希望〜 |
|||
会 場 | 宇陀市榛原比布(旧伊那佐郵便局「伊那佐郵人」前の芳野川 | |||
内 容 | 会場には、予め用意された300本の竹灯篭が灯され、ローソクの炎が煌めきます。 その中で、ひとりひとりの思いが描かれた450個の流し灯篭が、過去から現在へと時代を流れ、人の手によって未来へと送られます。 芳野川の水面に漂う淡い光が、幻想的な風景を醸し出します。 当日は流し灯篭の製作キットも販売され、絵付けをして流していただくこともできます。(写真は2017年の伊那佐「灯」Mateの様子) 当日は流し灯篭の製作キットも販売され、絵付けをして流していただくこともできます。 ≪内容≫ 宇陀市のウッピーと遊ぼう(記念撮影他) お楽しみ抽選会 未来への『灯』送り ほか | |||
料 金 | 見学は無料 | |||
問合せ | 伊那佐地区まちづくり協議会・奥田 電話番号:090-4498-7280 |