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2011年11月
- 奈良っこイベント
日 時
9月11日(日)〜11月30日(水)
イベント
法隆寺秘宝展(秋)
会 場
法隆寺 大宝蔵殿
内 容
普段公開していないさまざまな宝物を展示
TEL
0745-75-2555
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日 時
10月9日(日)〜11月13日(日) 10時〜17時
イベント
開館50周年記念特別展2
乾山と木米
―陶磁と絵画―
会 場
大和文華館
内 容
尾形乾山と青木木米はともに京焼の名工として知られています。この二人の活躍期はおよそ百年の隔たりがありますが、ともに陶磁だけではなく、絵画や書にも優れた作品を残しています。この展観では、乾山と木米の作品を陶磁、絵画、書にわたって展示し、美術工芸の都、京都の美意識を再確認したいと思います。
料 金
一般900円、高大生700円、中学生以下無料
TEL
0742(45)0544
makican
日 時
10月21日(金)、11月18日(金)、12月16日(金)、2012年1月20日(金)、2月17日(金)、3月16日(金)
イベント
◆奈良の魅力を学ぶ・奈良学セミナー
日本古代の都の変遷を再考する(全6回シリーズ)
会 場
国際奈良学セミナーハウス 2階研修室
内 容
●
10月21日(金)
第1回
平城京の実像
―通説をくつがえす遷都論―
●
11月18日(金)
第2回
飛鳥王宮の真実
―アスカとは何であったのか―
●
12月16日(金)
第3回
出土木簡籌木論
―古代都城の屎尿処理の実態と誤った遷都―
●
2012年1月20日(金)
第4回
渤海の都城・ベトナムの都城と平城京
―中華帝国周縁国家の都城を考える―
●
2月17日(金)
第5回
藤原京の建設と廃替
―切迫した国際情勢の中での国家維持戦―
●
3月16日(金)
第6回
平城京を守った人々
―幕末・明治期の青年達の篤い志―
定 員
50名(要申込・先着)
料 金
全6回一括受講/6,000円
選択1回/1,000円
TEL
0742-23-5821
makican
日 時
11月19日(土)〜12月25日(日) 10時〜17時
イベント
大和文華館所蔵
中国美術コレクション展
会 場
大和文華館
内 容
大和文華館は国宝「雪中帰牧図」や「白磁蟠龍博山炉」を始めとして、中国美術の名品を数多く所蔵しています。絵画、書蹟、陶磁、漆工、金工などの各分野から、精粋の数々を一堂に展示します。
料 金
一般600円、高大生400円、中学生以下無料
TEL
0742(45)0544
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