そろばんを親子で楽しく"お家で学べる"
オンライン学習システム「ゆびラボKIDS」が登場！
計算・暗算力を養う“そろばん”。
集中力や忍耐力、「自ら考える力」が身につくことから近年見直されている習い事だ。
天理市のそろばん・あんざん教室「チャイルドスクール」では、 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新たな学び方の提案を行っている。
天理市のそろばん・あんざん教室「チャイルドスクール」では、 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新たな学び方の提案を行っている。
指導歴30年以上の同教室代表 乾勝善氏がオンライン学習システムを独自に開発。
4歳から学べる新たなそろばんの学びの場「ゆびラボKIDS」を今春リリースした。
4歳から学べる新たなそろばんの学びの場「ゆびラボKIDS」を今春リリースした。
「親子で学ぶ」が新しい独創的な学習スタイル
通常子ども向けオンライン学習は、教室の先生が子どもに直接指導するのが主流。
「ゆびラボKIDS」は【親子で学ぶ+担任先生】といった独創的な学習スタイルを採用している。
「ゆびラボKIDS」は【親子で学ぶ+担任先生】といった独創的な学習スタイルを採用している。
「オンラインレッスンは自発的学習を求められます。
しかし、小さなお子様が自らの意思で定期的に学習を継続させるのは、とてもハードルが高いことです」と乾氏。
しかし、小さなお子様が自らの意思で定期的に学習を継続させるのは、とてもハードルが高いことです」と乾氏。
子どもの成長を見守り応援する保護者が、そろばんの魅力に触れ子どもに伝える。子どもだけで取り組むよりも親子で取り組むことで、子どものモチベーションを維持し学習効果を上げることにつながるという。
小さな階段をゆっくり上るイメージの特別カリキュラム
「ゆびラボKIDS」は4歳からの楽しいそろばんがテーマ。保護者が動画で学習。子どもは保護者から学習内容を教わり「ゆびラボKIDS」で練習を繰り返し新たな学びを身につける。
検定試験を合格すると次の単元に進むという流れだ。小さな階段をゆっくり上るイメージで組まれた特別カリキュラムで、保護者も”無理なく学べ、子どもに楽しく伝える”ことができる。
●ゆびラボキッズについて https://yubilabo.jp/
AIボット「ソロボ」先生、担任先生がサポート
“教えてボタン”で、いつでもソロボ先生を呼び出せる。
「手順を見る」「一緒にそろばんを弾く」の2モードで、わからない問題も強力にサポート。
「手順を見る」「一緒にそろばんを弾く」の2モードで、わからない問題も強力にサポート。
また、学習時に分からない所をいつでも質問できるAI ボット「ソロボ先生」を完備。
ソロボ先生の説明で分からない場合は、1か月に90分までLINEやZOOMで担任先生に直接質問が可能だ。
ソロボ先生の説明で分からない場合は、1か月に90分までLINEやZOOMで担任先生に直接質問が可能だ。
「担任先生は全国よりスカウトした“選りすぐりの講師陣”で構成されています。
経験豊富な講師陣が保護者様を全面的にサポートします」と乾氏。「スロッター」などのゲームを取り入れ、オンライン学習を楽しく学べる工夫もあり、始めてでも安心して学習ができる充実のサポート体制だ。
経験豊富な講師陣が保護者様を全面的にサポートします」と乾氏。「スロッター」などのゲームを取り入れ、オンライン学習を楽しく学べる工夫もあり、始めてでも安心して学習ができる充実のサポート体制だ。
子どもの脳力をぐんぐん伸ばす“最先端の楽しいそろばん学習”に親子で挑戦してみては。
チャイルドスクール代表 乾 勝善
「保護者の方と一緒に取り組むことで、お子様は1人よりもがんばれます。お子様の懸命な学びの後は保護者の方の愛情たっぷりのサインを。そして「よくがんばったね」と褒めてあげてください。褒め言葉のシャワーがお子様の大きな原動力になります」