12月22日[日]

ミュージアムショップおすすめグッズ

奈良国立博物館の地下回廊無料ゾーンと西新館特設売場で、宝物がデザインされたオリジナルの正倉院文様グッズを販売。(museum shop TEL.0742-26-3868)

掲載内容は2019年10月7日現在のものです。催事・価格変更の際はご了承ください

正倉院展と併せて楽しめる周辺イベント

奈良っこ、なら工藝館

奈良工芸フェスティバル2019
「継ぎへのとびら」―令和から平成へ―

奈良の工芸作家による作品展示や販売体験、工芸作家の茶器や酒器で味わうお茶会・地酒の試飲販売など。一刀彫や奈良筆などの制作実演・体験もあり、見て・味わって・体験して奈良の伝統工芸の魅力に触れよう。

奈良っこ、春日大社国宝殿

特別展 「神獣―かわいい、神の使いたち」

古くから神に寄り添ってきた動物、『神獣』に注目した特別展。『神獣』とは、良いことの前触れとして現れたり、神を邪悪なものから守ったりする役割を持つ獣のことをいう。狛犬や鹿など神獣たちの魅力的でかわいらしい姿や不思議な力、春日大社の神々との関係や歴史を春日大社の宝物を通して紹介する。

奈良っこ、もちいどのイベント

もちいどの正倉院フェア
― 見て・買って・食べて楽しむもうひとつの正倉院 ―

「天平文様」デザイン研究の藤野千代氏のトークショーや豪華景品が当たるスタンプラリー、参加する約20店舗による正倉院にちなんだ商品・サービスなど。

奈良っこ、あるくん奈良スタンプラリー

第14回 あるくん奈良スタンプラリー

奈良の街を巡るスタンプラリー。スタンプを3つ集めて、奈良にちなんだお土産セットや市内のホテル・旅館の宿泊券などが当たるガラポンに挑戦! スタンプラリー冊子は周辺情報や「令和」出典の万葉集の小ネタが満載で、ガイドマップとしてもお役立ち♪

秋期特別展
地下の正倉院展-年号と木簡-

大宝(701年)から現在まで、途切れることなく連続して使われている「年号」。新元号「令和」の典拠となった『万葉集』が編纂された奈良時代は、年号の本格的な使用が始まって間もない時代と言える。令和初の「地下の正倉院展」では、年号が記された木簡を展示。木簡を通じて、奈良時代の年号や当時の人々に思いをめぐらせよう。

【ギャラリートーク】 10/18(金)、11/1(金)、15(金)

掲載内容は2019年10月7日現在のものです。催事・価格変更の際はご了承ください

イベント概要 Event Summary
開催日