奈良大学 社会学部総合社会学科『防災パネル展示』
奈良大生が知っておくべき防災知識を解説します。
奈良大学の学園祭「青垣祭」初日に、社会学部総合社会学科の学生による防災パネル展示が行われます。
奈良で一番古いとされる「奈良もちいどのセンター街」の店舗で行った「防災アンケート調査」の結果や、いざという時のための防災知識(地震発生時にすべきこと、安否確認方法、備蓄品など)を紹介します。 11時30分からは学生が展示パネルの内容を分かりやすく解説、13時30分からは防災士による「防災は心の準備とトイレから。」を行う。
奈良大学の学園祭「青垣祭」初日に、社会学部総合社会学科の学生による防災パネル展示が行われます。
奈良で一番古いとされる「奈良もちいどのセンター街」の店舗で行った「防災アンケート調査」の結果や、いざという時のための防災知識(地震発生時にすべきこと、安否確認方法、備蓄品など)を紹介します。 11時30分からは学生が展示パネルの内容を分かりやすく解説、13時30分からは防災士による「防災は心の準備とトイレから。」を行う。
【パネル内容】10:30〜15:00(close 12:00〜13:00)
①奈良大学学生のための奈良大学での防災
②知っておくべき防災知識
③インバウンドで賑わう商店街店舗の防災意識調査
【奈良大学の学生よ!防災の知識を入れよう!】11:30〜
展示パネルの内容をわかりやすく解説。
発表者:社会体験実習生
【防災は心の準備とトイレから。】13:30〜
防災は、もしかしたら…の気持ちを持つことが始めの一歩です。
発表者:株式会社明新社 営業部 防災・はじめの一歩課 松浦 一葉(防災士)