アートスペース上三条 12月イベント情報
■■ 寺田 知世 個展 ■■
●日時
2024年11月26日(火)~12月1日(日)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
2024年11月26日(火)~12月1日(日)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
●ジャンル
水彩画
水彩画
●展示点数
40点〜 ハガキサイズ〜
40点〜 ハガキサイズ〜
=コメント=
身近に在る「あたりまえの様に在る あたりまえではないもの」
草花などの植物、台所にありそうな身近なもの
自然の力強さを分けてもらって描いています。
身近に在る「あたりまえの様に在る あたりまえではないもの」
草花などの植物、台所にありそうな身近なもの
自然の力強さを分けてもらって描いています。
■■ 第十回 磐城流つまみ絵展 ■■
●日時
2024年12月6日(金)~ 8日(日)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
2024年12月6日(金)~ 8日(日)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
●ジャンル
つまみ絵
つまみ絵
●展示点数
25点の予定(大きいもので68×37cm など)
25点の予定(大きいもので68×37cm など)
=コメント=
つまみ絵とは
平安時代に始まり、今日まで受け継がれております。
日本古来の伝統である手芸で、当時の女性は身近な素材として、自分の着物の端などを使ってつまみ細工し、かんざしや櫛のかざりに、また小物入れの蓋等に飾って楽しんだと云われています。
「つまみ絵」は布を折り、それが花鳥風景等に変貌していく姿は新鮮なおどろきであり絵画と違った新しい美しさが造形されます。
今日、染色、つまみ方が工夫研究されつまみ絵を色紙等に置き立体感を表現、日本古来の伝統美に現代感覚を取り賞されております。
つまみ絵とは
平安時代に始まり、今日まで受け継がれております。
日本古来の伝統である手芸で、当時の女性は身近な素材として、自分の着物の端などを使ってつまみ細工し、かんざしや櫛のかざりに、また小物入れの蓋等に飾って楽しんだと云われています。
「つまみ絵」は布を折り、それが花鳥風景等に変貌していく姿は新鮮なおどろきであり絵画と違った新しい美しさが造形されます。
今日、染色、つまみ方が工夫研究されつまみ絵を色紙等に置き立体感を表現、日本古来の伝統美に現代感覚を取り賞されております。
■■ 第28回 一絵会洋画展 ■■
●日時
2024年12月10日(火)~ 15日(日)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
2024年12月10日(火)~ 15日(日)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
●ジャンル
油彩、水彩、アクリル
油彩、水彩、アクリル
●展示点数
約40点
約40点
=コメント=
先生をもたず、皆んなでアドバイスし合いながら描いています。
油彩、水彩、アクリルなど自由な表現をして楽しんでいます。
先生をもたず、皆んなでアドバイスし合いながら描いています。
油彩、水彩、アクリルなど自由な表現をして楽しんでいます。
【問い合わせ】アートスペース上三条 / 電話:0742-23-0114
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